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G-07 / CHECKLIST

管理のチェックリスト

1 年の管理を、水位計の目盛りのように順に確かめるためのリストです。項目の根拠は各ガイドのページに載せています。

1. 対象を確かめる

2. 毎年すること

  • 水槽の清掃(簡易専用水道は毎年 1 回以上定期に・特定建築物は 1 年以内ごとに 1 回)。
  • 簡易専用水道の法定検査(毎年 1 回以上定期に)。清掃とは別に申し込む。法定検査
  • 清掃と検査の日を毎年同じ時期に決め、断水の告知を早めに出す。

3. ふだん見ること

  • 水槽のまわりに物を置いていないか、清潔か。
  • マンホールのふたが閉まり、鍵がかかっているか。
  • オーバーフロー管・通気管の防虫網が破れていないか。
  • 水槽の亀裂・水漏れ・さびがないか。地震や大雨のあとは特に確かめる。
  • 給水栓の水の色・濁り・臭い・味に異常がないか。異常があれば水質検査、健康を害するおそれがあれば給水停止と周知。

4. 記録を残す

  • 設備の配置・系統図と、受水槽まわりの平面図。
  • 清掃の記録(年月日・業者・作業内容・清掃後の水質)。
  • 点検と水質検査の記録。東京都は 5 年の保存を勧めています。
  • 法定検査の結果の書類。

5. 業者を選ぶ

  • 都道府県の名簿で「建築物飲料水貯水槽清掃業」の登録を確かめる(登録は任意なので、登録のない業者も請け負えます)。都道府県から探す
  • 見積の条件(容量の数え方・水質検査・報告書・出張費)をそろえて比べる。費用の目安
  • 清掃後の水質(残留塩素 0.2mg/L 以上など)を報告書で確かめる。清掃の流れ

法令・公的資料の内容を一般向けに整理したものです。個別の建物が対象になるか、どの管理が必要かは、所管の保健所・水道事業者・自治体の担当窓口で確認してください。確認日: 2026-10-18。

出典・参考